【長野】安曇野ちひろ公園散歩

いわさきちひろ も愛した安曇野の美しい風景を感じる

安曇野ちひろ公園は、ちひろ美術館の周囲に53500㎡(東京ドームは46755㎡)にもわたって広がる、いわさきちひろの世界観が溢れんばかりの美しい公園です。
周囲の自然の景観を邪魔する建物は一つもなく、美しい北アルプスを望み、山々からの美しい空気を、風を、一身に受けることができます。その脇には乳川が流れ、水田や麦畑の美しい田園風景が広がり、長い冬を越え、自然のパワーをぎゅっと凝縮された緑が命を謳歌する喜びを歌っているようです。

公園周辺の水田。のどかです。
芝生にゴロン。木陰でお昼寝、気持ち良さそう!


安曇野ちひろ公園、8つの見どころ

美しい公園で、のんびりするだけでも幸せいっぱいの時間になることと思いますが、安曇野ちひろ公園には散策が楽しくなる見どころがいっぱいです。

  1. トットちゃん広場
    黒柳徹子さん著作の「窓ぎわのトットちゃん」(挿絵:いわさきちひろ)の物語に登場するトモエ学園の電車の教室を再現。
    あのトットちゃんを救ったトモエ学園の自由な教育の風を感じることができ、トットちゃんの世界が大好きな大人も、子供も、それぞれに楽しめそうです。
  2. モハとデハニ
    長野電鉄から譲り受けた1920年代に作られた車両を 改装。
    トットちゃんが授業を受けていた教室が再現されています。500冊の本を自由に読める図書室もあります。
    こんな教室で学びたかった!電車の教室。旅する学校。見ているだけでワクワクします。
  3. トモエの講堂
    トモエ学園の教育方針についてのことなどが写真、映像とともに紹介されています。
  4. 体験交流会
    松川村やトモエ学園に関係する様々なワークショップやマルシェが開かれます。(要予約)
    おにぎり作り、そば打ち体験、リトミック体験、朗読会など。大人も子供も楽しめるイベントが目白押しです。
  5. 体験農園
    こちらの農園で、作物の植え付けから収穫までを体験できます。(要予約)
    日頃なかなか体験することができない、「食」「農」「いのち」のことを知ること、そして感じること。土を触って泥んこになりながら大地の大切さを学ぶこと。なんて素敵な取り組み…!
  6. ちひろの黒姫山荘
    いわさきちひろが1966年に信濃町の黒姫高原に建てたアトリエを兼ねた山荘を再現しています。
    この山荘ができてからは、毎年こちらのアトリエで制作をされていたそうです。なんでもアトリエから野尻湖が見えるよう床の高さを調整して作られたというこだわりよう。アトリエやダイニングに再現された小物のセンスもキラリと光ります。いわさきちひろが、大好きな自然に包まれ、山の静寂の中、自分と作品と向き合い、作品作りに没頭する様子が目に浮かぶようです。
  7. 大花壇
    美術館裏口付近に広がる一万株を誇る花壇。季節により、いろとりどりの花々が楽しめます。今回訪れた6月は、ちょうど花壇の植え替えの時期のようでした。小さく芽吹く苗の様子が見られました。花の開花時期などを調べて、それに合わせて訪れても楽しめそうです。
  8. パツォウスカーの庭
    美術館正面入り口あたり。チェコの絵本作家、グヴィエタ・パツォウスカー(Kveta Pacovska)のデザインした池と石のオブジェが点在します。
    この数字をモチーフにしたオブジェ、超絶おしゃれ!!一見の価値あり!です。

information 安曇野ちひろ公園

住所 長野県北安曇野郡松川村3358-97
TEL     0261-85-8822
入場無料
公園内施設開館時間:第2第4水曜日
開館時間:10:00〜16:00(変更の場合あり)
facebook :  www.facebook.com/matsukawa.c.park

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