【フィンランド・旅のきれはし8】 夏の海へ行こう・その1 ヘルシンキ、ヒエタランタビーチへ。

 ヘルシンキ、暮らしのすぐそばにある海

ヘルシンキは周囲を海が包み込む、海と港の街でもあります。
ヘルシンキ中心部から少し歩けば海沿いの美しい景色を楽しめるとともに、地元の方で賑わう小さなビーチや小さな島が点在します。夏のビーチでは海水浴や日光浴、ピクニックを楽しみ、海を愛する人々の姿を垣間見ることができます。
日々の暮らしの中、すぐそこにある海。1日として同じ色でなく、1日として同じ顔の日はない海。でも淡々といつも悠々とそこにある海。海が暮らしのそばにあるっていいなと、その豊かさを想いました。

ヘルシンキで出会った、海のことを数回に渡ってお伝えします。

ヒエタランタビーチへ。

ヘルシンキ中央駅の真西の海岸に位置するヒエタランタビーチ(Hietarannan uimaranta)。こちらはヘルシンキにあるビーチの中でも大きめのビーチだそうです。
ビーチへの行き方としては、バスの24番かトラム8番が便利です。トラムの場合、最寄りの停車駅下車後、15分ほどでしょうか、少し歩くことになります。テンペリアウキオ教会からも歩いて20分ほど。
ビーチへたどり着くまでのヒエタニエミ通り(Hietaniemenkatu)の白樺の並木道や、周囲に広がる公園がとても美しいので、周辺の散策もオススメです。

白樺並木を抜けると

ヒエタニエミ地区の美しい並木道。
広大な墓地や、教会、サッカー場グラウンド、公園などがある、閑静な地域です。

 




この美しい白樺並木を抜けると。


松の木林が広がり、


急に視界が開け、広い空と、大きなビーチが広がります。


フィンランドの空はどこまでも広く、そして低く、大地は より空に近いような気がしています。
空を近くに感じる、このフィンランドの空が大好きです。


この日は6月中旬。
泳ぐにはまだ少し早いようで、海辺をランニングしたり浜辺で遊ぶ人たちがいたりでした。暑い日には、海水浴、バレーボール、バスケットボール、ピクニックをする方々などでにぎわうようです。
またビーチの近くにはミニチュアゴルフ場、テニスセンターなどもあり、色々なアクティビティが楽しめます。


カモメにも会えました。

 

6月の静かなヘルシンキの海辺。心地よい海風と、まだ冷たい海水、広い空。
水温の低い、黒色の北欧の海。

南国のエメラルドの海も大好きですが、この静けさをまとった黒く深い色の海にも元気をたくさんもらいました。
またぜひ違った季節にも訪れて、この海辺の色々な表情に出会ってみたいです。

 


ヒエタランタビーチ
Hietaranta beach (Hietarannan uimaranta)

住所:Hiekkarannantie 11 00100 Helsinki
アクセス
バス24番「sandudd hietaniemi」下車すぐ
トラム8番「Perhonkatu」もしくは「Caloniuksenkatu」下車、徒歩15分弱。
ライフガードの勤務期間:6/5ー8/13  10:00-20:00(2017)
シャワー、トイレ、カフェあり。
Café Bistro Badenbaden:営業は、5/1, 11.00 〜(2017)
※ライフガード、カフェ共に営業日はその年ごとに変更があるようですので、ウェブでご確認ください。

websitehttps://www.hel.fi/helsinki/en/culture/sports/outdoor/outdoor-swimming/hietaranta-beach


 

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