フィンランド・冬のきれはし Day 8 11月、灰色の空の夕焼け

滞在中の ヘルシンキの小さな島の町、クロサーリ。

午前中少しだけ晴れたかと思うと、午後からは雪。水分の少ないパラパラした塩の塊のような雪がサラサラパラパラ降っていました。これが世にいう北欧のパウダースノーなのかな?

少し吹雪いていましたが、歩きたくなって雪の中へ飛び出しました。
少しだけ歩くつもりが、散歩が楽しすぎてその後 1、2時間ほど歩きまわってしまいます。
歩いているうちに島の南端の海に行き当たりました。様々な国の大使館の風変わりな建物を横目にアパートメントの建物や大きな一軒家が並ぶ住宅街を抜けて海へたどり着きます。

対岸にうっすらヘルットニエミの街が見えます。

 

 

 

一瞬、南西の空の雲間に夕日とおぼしき淡いオレンジ色の光が一筋現れては消えて行きました。
一瞬の出来事。その美しさに寒さも忘れて見入ってしまいました。

 

 

 

海辺の公園。

 

 

 

 

そして日没時。西の空が再びオレンジ色に控えめに輝きました。
灰色の空に現れた、美しい夕焼けでした。

2時間ほど外にいると、気づかないうちに ほっぺたや口が少しかじかんでいました。
ここが寒い北欧の国だったんだ と、ふと今日 初めて実感しました。

 

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