フィンランド・冬のきれはし Day 11 ヘルシンキ、ワンルームのアパートメント事情

ヘルシンキ、ワンルームのアパートメント事情

またもやバタバタと次の滞在先へ移動する日。

クロサーリのお家が居心地良すぎて、好きすぎて引っ越しが名残惜しいです。特にこの大きな窓とこの窓から顔を覗かせているモミの木、好きすぎました。

次の滞在先でもいろんな発見や学びがあることを祈りながら掃除をし、おうちを後にしました。

 

ヘルシンキの色々なアパートメント(1人もしくは2人暮らし用)に住ませていただいて感じたこと。

窓のこと
どのアパートメントも窓が大きいこと、(+サンルームのテラス)がデフォルトのようでした。やはり貴重な太陽の光をめいいっぱいお部屋に取り入れるためでしょうか。
どのお家も壁一面が窓。とても素敵でした。夏は遮光カーテンかブラインドが必須だと思いました。

ゴミ箱のこと
部屋の目につくところにはゴミ箱を置かないスタイルの文化なのか、ゴミ箱はキッチンならシンク下か、お部屋なら収納スペースの中にしまってあって、見えるところに置いているお家にはまだ一度も出会っていません。キッチンに備え付けのゴミ箱専用収納スペースがあるくらいです。

ゴミの仕分けのこと
ゴミの仕分けは細かく、( 日本と似ていて )一般ゴミ、紙類、牛乳パックなどの紙類、生ゴミ、ビン、メタル、と別れていて、生ゴミ専用のポットがあることが、フィンランドのリサイクルやエコ、環境保全の意識の高さをうかがわせます。アパートのゴミ捨て場は上記の分別用の6、7つの巨大なポットが整然と並び、仕分けもわかりやすく捨てやすいです。ゴミポットは駐車場に裸で並んでいるところもあれば、ゴミポット置き場専用の鍵付きの小屋があるアパートもありました。

キッチンのこと
台所事情は、築年数が新しいアパートはIHクッキングヒーター(食洗機付きシステムキッチン)、次に電気コンロ、そして古くて少し高級なアパートがガス(セントラル)が引いてある、という印象でした。どのキッチンにも必ず備え付けの大きなオーブンがついていました。キッチンはどんなに小さな部屋でも どこもそれなりのスペースが確保してあって、とても使いやすいです。

洗濯機と地下室について
比較的新しいアパートにはシャワールームに洗濯機が置かれているようです。(稼働音大きめ)
古いアパートの場合は洗濯機を排水機能的に置くことができないのか 地下に共同洗濯ルームがあり、予約をして(予約ノートが置いてあります)アパートの各棟ごとに住人の方々と一台の洗濯機をシェアして利用するというシステムを経験しました。地下の洗濯ルームはシーツなど大型のものも干せるスペースや洗濯干し部屋があり、外からではわからない 地下室の広さにびっくりしました。ちなみにフィンランドの洗濯機はタオルが一瞬でゴワゴワになりました(笑)

サウナのこと
部屋のシャワールームにミニサウナがついているアパートもあれば、地下に共同サウナがあるアパートメントもありました。こちらも予約をしたり、あらかじめ各家庭ごとに日時が決められていたりして、各棟に1つしかありませんが、 各家庭ごとに別々の曜日や時間帯で貸切で使うことができるシステムのようです。

 

 

私のように民泊(Airbnb)の一時的な滞在者でも、宿主さんのご厚意で共同洗濯ルームやサウナを使わせていただけて ありがたいです。
できる限り アパートの住人の方々をびっくりさせないように気をつけたいものです。

 

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