フィンランド・冬のきれはし Day 12  工事中のバス停で。

背筋のしゃん!としたおじいさん

滞在中のヘルシンキ。
学校からのとある帰り道、
バス停で81歳とおっしゃる おじいさまに出会い、少しお話をする。(私の拙い片言のフィンランド語が悲しい…)
目的のバス停付近が工事中で、臨時で場所が変わっていたらしく 私が間違ったバス停で待っていたところ、「そこ違うよ、あっちだよ。」と親切に教えてくださったおじいさん。

拙い英語で話しかけると、「私は年寄りだから英語はわからない。もう81歳だ。」と自らご自身の年齢を教えてくださったのですが、どう見ても80歳には見えない若々しさなのです。
背筋はしゃん!として、薄着で、歩くのも速い!

お若さとご健康の秘訣をお聞きしたところ、
「私は車には乗らないから。いつも自転車の乗っているか、よく歩いている。」と話してくださいました。
うーん、私も見習いたい。
以前はパソコンの前で一日過ごしていることがよくありました。

ヘルシンキ、噂には聞いていましたが、街中でもそして特に郊外や公園などで 運動をしている方を日々お見かけします。年齢層も幅広く様々です。その方々の表情、どこかパッと明るい印象で、頬っぺが薔薇色に染まっていて、とにかくすごく気持ち良さそうです。

(もちろん どこにいてもいろんな方がいらっしゃって、そうでない方も、そして いろんな方をお見かけします。市内は車も多いです。個人的な小さな感想として)

私もこちらへ来て、今のところ 毎日どこかしら歩いていて、とても元気になったような気がしています。都心でも少し歩けばすぐ木々や自然の多い場所へ出くわします。

フィンランドへ来る前は、この時期 北欧だし寒くて出かけるどころではないのかな?それに、出かけるたびに服を着込むのもめんどくさそう、と少し不安もありましたが、今の所そこまでの防寒は必要なく、日本の真冬の時期と同じくらいの基本的な防寒さえしっかりしていれば、少し歩くとすぐに体がほかほかしてきて冷たい空気が顔を撫でてとっても気持ちいいです。(私は暑がり気味なので、これも人によるとは思いますが..)

とにかく外へ行きたくなります。
歩いていると自然と笑顔になる自分がいることに自分自身、驚いています。

 

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