フィンランド・冬のきれはし Day 22 Hyvää itsenäisyyspäivää!

朝からそわそわ。

12月6日、今日(昨日)はフィンランド独立100年目の記念日。

私は フィンランドで働いてもいない、税金を納めてもいない 短期滞在者なのだけれど、 おめでとうございます!!って、叫びたくなる。
そして かじりかけのフィンランド語で「Hyvää itsenäisyyspäivää! 」って呟いてみる。

そんな特別な日に フィンランドの少しそばで すごせて純粋に嬉しかったです。
そして ますます この国のことをもっときちんと深く知りたくなりました。

滞在させてもらう中でフィンランドに対する興味は尽きることなく湧いてきます。もっとどんな国なのか 人々がどんなことを考えて生きているのかとか、影の部分も知りたいと より強く思うようになりました。今のところ、私の勉強不足、言葉がネックで現地の方とほとんど深い話ができていません。メディアに頼るのみ。。
それでも 片言のフィンランド語でも
お互いに 人の気持ちのような形のないものは感覚で伝わったり、感じたり、言葉以外の方法でも 伝え合うことができることもあるんだな と実感することもあり、そうだと信じていたいとも思います。
そう信じながらも やっぱり言葉は基本… 。今は学ぶことを楽しみたいです!

フィンランド国中、そしてヘルシンキの街で様々なイベントが行われている様子でした。通りで、教会で、カフェで、美術館・博物館で、カルチャーセンターで。

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街のきれはし

フィンランドで独立記念日の日に居合すことができたのは初めての経験でしたし、せっかくだから市内の様子を見に行ってみよう!とヘルシンキの街中へ向かいました。

 

 

アテネウム美術館前の特設スケートリンク、子供達がいっぱい!賑わっています。

ヘルシンキ大聖堂へ。
大通りは なかなか すごい人でした。

 


12月2日から12月22日まで元老院広場の特設会場でクリスマスマーケットが開かれているそうです。

この抑えめの色合いで統一されたブースと空間デザインのかわいさに胸をわしづかみにされました。クリスマスツリーの高さ、素朴で控えめな電飾、それらの大聖堂との位置関係、マーケットの中のイートインスペースのデザイン、諸処の造形などなど。すてきでした。。

広場の中央には昔ながらのかわいいメリーゴーランドが設置されていて、子供達に大人気のようでした。(毎年恒例なのでしょうか?)順番を待つお子さんとそのご家族が列をなしていました。

 

港の方へ。

 

ヘルシンキ大聖堂や、港のそばのマーケット広場では特に観光客の方が多い印象でした。
警備の警察の人、街を走る警察の車両もとても多く、何事もないことを祈りながら広場を後にしました。

この日、市内の一部の地区では毎年 反政府主義者のデモが行われているそうです。

 

 

街がクリスマス色に染まっています。
街の美しさを感じ、胸がいっぱいになると同時に、道端で寒い中 座り込むホームレス (風) の人がより際立っています。そのコントラストに胸がぎゅっとなります。

 

ほんの2時間ほど歩いた、街のきれはしでした。
雪の少し残る街の美しさとキーンとした冷たい空気、白と青の国旗がはためく街角、
印象的で忘れられない一日になりそうです。

 

 

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