フィンランド・冬のきれはし DAY30 クリスマスカード

Joulukortti

フィンランドでは クリスマスにグリーティングカードを送りあう文化があるそうで、ことさらクリスマスを国全体で大切にされていることをこちらに来て初めて知りました。クリスマスイブの午後とクリスマス当日はほとんどのお店が閉まり、公共交通機関もほとんどがお休みになるそうです。みんなで休んでお祝いする。素敵です!(病院勤務の方や警察の方など中にはお休みできない職業の方もたくさんいらっしゃるでしょうけれど。。)←!12/25 追記→ヘルシンキでは 鉄道、バス、トラム、タクシーなどほとんど全ての交通機関が運行していました!しかも、25日のお昼からは一部のRkioskiや一部のスーパーマーケット、一部のカフェ、バーなどが営業されていました。大変失礼しました。。!!また ラップランドの観光地リゾート地では観光業も大変忙しくなる時期だそうで、お休みされている方は少なそうです。日本のお正月と似た感じなのかしら、、

フィンランドの国営放送 Yleのnewsによると 昨年、フィンランドでは2900万枚のクリスマスカードが往来したそうです。フィンランドの人口が 549万人くらい(2016年)だそうですから、その枚数は多いように思いました。また  年始の挨拶は( 聞いた話によると )クリスマスカードに ちょこっと 書き添えるくらいのイメージだそうです。キリスト教、そしてさすがサンタクロースのすむ国。本場だなぁ!

この素敵な伝統。 残念ながら 前年よりも減ってきているとのことです。世代によって 考え方は変わっていくでしょうし、デジタル化の時流も手伝っているのかな。
Yleによると、そんな風潮の中でも フィンランド人女性の35歳以上の女性のうち、70%はこの伝統が続いてほしいと願っているそうです。

日本の年賀状の状況と少し似ている感じなのかな?と思いました。

 

私も今年はクリスマスカードを送ろう!と思って、ヘルシンキのカード屋さんに行ってきました。
昨日のヘルシンキのケスクスタ、久しぶりによく晴れていました。

 

 

向かったのは、ヘルシンキの街中にあるPAPER SHOP / PAINO STUDIOさん。

 

国内外から素敵すぎる紙のものや文具が集まる小さなお店。美しい世界観!
カードの他にも絵画や文具や美しいデザインのラッピング用品が並ぶ様子にうっとり。ショーウィンドウの空間デザインも素敵でした。お店はプライベートブランドの販売やデザイン、印刷業(結婚式招待状の請負など)もされているそうです。

クリスマスのグリーティングだし、と明るい色のカードばかり選びましたが、シンプルでシックなカードもたくさんありました。どのカードも素敵すぎてなかなか選べませんでした。幸せな悲鳴です。
カードを選ぶのが楽しすぎて1時間くらい お店にいたでしょうか。
実際に手にとってイラストの色や封筒の色、紙の手触りを感じることができて、かみもの好きにはたまりませんでした。

これからもどんどん いろんな分野で デジタル化の波はとどまることを知らずに進んでいくのかもしれませんが、手紙を送りあう文化や こういうお店も ずっとなくならないといいな。と思いました。

 



PAPER SHOP

営業時間  月-金 10:00-18:00 土 11-16
住所  Fredrikinkatu 18 00120 Helsinki
アクセス
ヘルシンキ中央駅から徒歩16分ほど
または トラム3番 Iso Roobertinkatu 下車 徒歩1分
WEB  https://papershop.fi/en/

 


※ 情報は 一部 フィンランド国営放送 YleのSELKOSUOMEKSI(簡単なフィンランド語バージョン) のニュース (12月11日の記事)を参考にさせていただきました。

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA