日々のきれはし3 春が来る

3月9日

今日、ヘルシンキでは 海の氷が溶け出すので注意、
との新聞記事が出ていたそうです。

空はふたたび雲で覆われ、雪が降りはじめ、そのおおかげか気温は  -2℃から2℃まで上がりました。
先日までとても寒かったため、この気温でも とても暖かく感じます。0℃を越えると、外に長時間いても疲れにくい感じもあります。
フィンランドは室内がどこもかしこも常に適温で快適すぎて なかなか油断しがちですが、気温って大事なんだなあと 当たり前のことなんだろうけれど 気温の低さが体へ与える影響を実感しています。

氷点下の世界でも 現地の方々があまりに さらっと淡々としていて逆にウィンタースポーツを満喫されていたりするのを垣間見て、フィンランドの人の sisu 魂をちらり感じた冬でした。その一方で、この寒さでひどく体調を崩されている方の話もよく耳にしました。

 

フィンランドの冬の気候について。
60代の方で、子供の頃はもっと(今期2月末に一瞬訪れたような)氷点下で雪がたくさん積もって 明るい冬が多く、毎日スキーを楽しめたのに 最近は暖冬すぎてこんなの冬じゃない、と少し悲しそうに話す方がいらっしゃいました。
同じように話される方が他にも数人いらっしゃって、切なくなりました。
温暖化の影響でしょうか。

 

 

 

 

久しぶりにカフェに行きました。ヘルシンキ東のRasilaという町へ。

cafe monami https://cafemonami.fi/

18世紀(だそうです)のマナーハウスとお庭に北欧モダンなインテリアがコラボしていて素敵でした。
駅近なのに まるで山奥にでも来たかのような 静けさに包まれていました。

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